「大河原雄剛、大枠で生きる」

この意味不明なタイトルについて、各方面から突っ込みが入っているので

ここらで説明しなければ…。

先日出版した書籍の中でも触れていますが、

私は不動産投資において「大枠メソッド」という考え方を提唱しています。owaku1

(↑画像:著書「ふつうのサラリーマンがもっとハッピーになる不動産投資の授業」より) 

これは「人生の現在地と目的地を明確にし、大枠で捉えて実行に移す」という考え方です。

残りの人生にかかるコストって、考えてみると割と簡単に出るんですが、

おそらく2030代でそれを真剣に考える人ってあまりいないと思うんですよ。

私が出会う人に「あなたの人生の目的地と、そこまでにかかるコストはどれくらいですか?そのコストと、自分の残りの生涯で得られる収入を比較した時、

その目的は達成できますか?」と問いかけた時、だいたいの人は答えられません。

それは「まだまだ自分は働き盛りだし、給料もこれから上がるし、

上手くいかないわけがない」という楽観的な姿勢ゆえかもしれない。

逆に未来に希望を見出せない状況で「お金のことを考えるのも怖い」からかもしれない。

 

いずれにしろ日本ではお金のことを考える教育がなされていないからか、

質問されて初めてそれを真剣に考える必要性に気付く人が多いです。

ただ、否が応でも向き合わされる老齢期に現実を知っても手遅れという場合が多い。

そこで、きちんとお金と向き合い、行動する勇気を得るために編み出したのが

「大枠メソッド」です。

目的地と現在地の道筋を大枠でなんとなくイメージし、

そこにギャップがあるなら、それを埋めるために必要な金額を概算で算出する。

難しい計算は必要ありませんし、ほんの数分でできる作業です。

そして、それをするだけで、私たちの問題点が少しずつ見えてきます。owaku2

問題点を一つ一つ精緻に洗い出していく作業は恐怖を伴いますし、

リスクを考えすぎると一歩も踏み出せません。

ところが大枠で捉えると、不思議と落ち着いた気持ちで問題と向き合えます。

遠く離れた場所からなら、苦手なホラー映画のスプラッターシーンも見れる、

そんな感じなのかもしれません(笑)

 

繰り返しになりますが、

あなたの人生の目的地と、そこまでにかかるコスト。

そのコストと、自分の残りの生涯で得られる収入。

一度大枠で算出してみることをオススメします。

 

詳しくは私の書籍でも考え方を紹介しているのでぜひ!

 

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https://www.amazon.co.jp/dp/4331520536

 

この大枠メソッドは不動産投資だけでなくいろんな分野に応用できるので、

また日を改めてブログに書きますね。